【物語シリーズキャラがする】忍野メメパロディー挨拶「何かいいことでもあったのかい」全集

「副音声のお相手は、何か良いことありました、阿良々木暦でした」

「副音声のお相手は、何か良いことあったら何なの、戦場ヶ原ひたぎでした」

「副音声のお相手は、何か良いことあったらいいです、八九寺(ろりくじ)真宵でした」

「副音声のお相手は、何かエロイことあったらいいな、神原駿河だった」

「副音声のお相手は、何か良いことあったらエロイな、神原駿河だった」

「副音声のお相手は、何か良いことあったらおっぱい、神原駿河だった」

「副音声のお相手は、エロかエロいエロ、エロったらエロいエロ、神原駿河でした」

「副音声のお相手は、何か良いこと、、、言えるわけないんだよ、神原駿河だった」

「副音声のお相手は、何か良いことあったらごめんね、千石撫子だったよ」

「副音声のお相手は、何か良いことあったらいいね、羽川翼でした」

「副音声のお相手は、何か良いことあったらいいです、羽川翼（六歳）でした」

「副音声のお相手は、何か良いことあったらぱないの、忍野忍じゃった」

「副音声のお相手は、何、かかっ！良いことあったらいいの、忍野忍じゃった」

「副音声のお相手は、何が良いことなくても最高、阿良々木火憐だぜ」

「副音声のお相手は、何か良いことなくても楽しい、阿良々木火憐だぜ」

「副音声のお相手は、何か良いことあるのが私、阿良々木月火ちゃんでした」

「副音声のお相手は、良いも悪いも含めて私、阿良々木月火でした」

「副音声のお相手は、何か良いことあったら呼んでね、阿良々木月火でした」

「副音声のお相手は、何か良いことあってもおすまし、式神童女斧乃木余接だったよ」

「副音声のお相手は、何か良いことあったらピース、斧乃木余接だったよ」

「副音声のお相手は、何良いことあったらダーク、忍野扇でした」

「副音声のお相手は、何か良いことあったら私のおかげに決まってるじゃないですか！感謝の気持ちを忘れないのであればお礼は結構ですよ地濃鑿でした」